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ガチャガチャ仏像また塗ってみた!広目天像をファレホで筆塗り

2022-05-06
ガチャガチャ仏像また塗ってみた!広目天像をファレホで筆塗り

仏像塗りアゲイン

前回楽しんだガチャガチャの不動明王筆塗り。同じシリーズをまた見つけたのでガチャガチャトライ!

やった!ふつーのやつだ(笑)

同じシリーズなのですが、前回のより倍くらい大きいです。

塗装用の持ち手をつける

まずは塗装用の持ち手を付けます。胴体と鬼に大きめの穴をピンバイスで開けて割り箸をとがらせて差しました。

足は接合用の穴を利用しています。

黒で下地塗り

これを例によってミッチャクロンで下地塗り。さらに上からサーフェイサーをかけていきます。

今回は黒のサーフェイサーを塗ります。ファレホのブラックプライマースプレーでいきます。

あれ?黒じゃ無い・・・

よく見たらグレーでした(笑)

気を取り直して、ファレホの黒を希釈せずに適当に筆塗り。これは下地なので、大らかにいきます(いつもですが)。

今回はグラデーションを目指す

今回は、筆塗りでグラデーションっぽく塗るのを目指します。

まずは踏んづけられている悪鬼から。

悪鬼は脇役なので、あえて事細かに塗りません。面倒だからじゃないです。多分

緑系の色に黒を混ぜて暗い緑を調色します。

また、地の色である黒を活かすため、水でかなり薄めます。

色むらのおかげで地の黒が見えています。なお、すごく明るい緑に見えますが、乾くとかなり色味が落ちます。

さらにメリハリをつけるため、凸部分に緑そのままを、この筆でドライブラシします。

ドライブラシは、粘度の高い絵の具を筆に付けたあと、紙などにこすって色を大部分落とし、かすかに色がつくようにしてからサッサッと塗る方法です。

凹部には黒を同じくドライブラシ。

次は本体を塗っていきます。

まず靴とスカート?を茶色っぽい色を水でかなり薄くします。シャバシャバです。

まず一塗り目は、この茶色も暗めの調色にします。全体に軽く塗ります。

次は1回目の色にマゼンダを混ぜて少し明るく、粘度も濃くします。

これをさっきより狭く、上から3分の1まで塗ります。

さらに、境目の部分をさっきのポンポン塗り筆(名前が分かりません)でぼかします。

服の色その2は水色系。今回は暗めの色使いを目指すので、グレーっぽく調色しました。

グラデーションはさっきと同じ方法です。

顔はハイライトを入れる

次は顔を塗っていきます。

まず、明るめの肌色を薄く塗ります。

今回は仏像っぽさ?を出すため、地の色である黒をあえて透けさせてます。

顔の出っ張っている部分に、濃い肌色をドライブラシします。

これがハイライトになり、立体感が得られます。

手も同じく、濃い色を重ねて立体感を出します。

襟の部分は紫で塗りました。

目に行きましょう。

まずファレホの白を薄めずにそのまま面相筆で塗ります。小さいので虫眼鏡を使いました。

白目の周りではみ出た部分は濃い肌色でタッチアップ。ついでに明暗が出て目が際立ちます。

黒目はピグマ003というペンで書き入れます。

眉毛はファレホ黒を筆塗りしました。

筆とか

筆は、竹をイメージした茶色(顔に使った濃い肌色と同じ)を軸に塗り、毛は白を着色。先っぽに地の黒を残せば墨っぽくなります。

反対の手に持つ経典?は赤を薄めに塗りました、薄くすることでエッジに黒が浮き出て見えます。

金塗り

最後に、縁取りやアクセサリの金色を筆塗りします。

マッキーのゴールドを塗料皿に出し、面相筆で細い線を描いていきます。

このマッキーは筆が傷むので、高い面相筆ではやらない方がいいです。

多少はみ出ても、それも味に見えます(笑)

塗り上がったら、塗膜保護のために水性トップコートを軽く拭きました。

完成

自分的には、以前のガチャガチャ仏像よりも味のある感じになってうれしいです。

ガチャガチャ仏像また塗ってみた!広目天像をファレホで筆塗り

極彩色の不動明王!ガチャガチャの仏像にファレホで筆塗り!

2022-01-21

ガチャガチャの玉手箱や

子どもの付き添いで、池袋のガチャガチャがいっぱいあるお店「ガシャポンのデパート 池袋総本店」に行きました。

ここは本当にたくさんガチャガチャが置いてあります。同じような景色がずっと続くので、この奥は鏡?と勘違いしてしまいます。

キャラクターもの以外にもたくさんのガチャガチャがありました。

その中の、「和の心 仏像コレクション4」というガチャをやってみました。出たのはノーマルの不動明王。

これにファレホで極彩色の筆塗りをしてみたいと思います。

まずは下地処理

まずは食器用洗剤でゴシゴシ洗います。キッチンペーパーで水気を拭き、1日程度乾燥のため放置。

剣以外は茶色一色で、整形色?と思ったのですが、ヤスってみると灰色の下地が現れました。

素材がPVCということもあり、そのまま塗っても塗料がのらず上手く塗れないと思います。全部塗料をやすりで落とすのも面倒なので、上から下地となる塗料を塗ることにしました。

塗りやすいように、持ち手をつけます。

見えない下部にピンバイスで穴を開けます。

先が細くなっている使い捨ての箸を突き刺します。

塗装用の台座に刺します。

下地に塗るのはミッチャクロン マルチクリア。染めQという、布など塗りにくい素材にガッチリ食いつく塗料のメーカーさんです。

匂いがするので外で塗装しました。説明書によると、1,2回重ねればよくて厚塗り不要とのことでした。透明なので塗れているのかよく分からないこともあり、やや厚塗り気味になったかもしれません。

乾いても、ちょっとべたつく感じがありました。でもファレホ(塗料)の食いつきは良かったです。

なお、スプレーの容量はかなりあります。今回使った量はごくわずかでした。

ファレホで筆塗り

水性アクリル塗料のファレホを使って、筆塗りしていきます。

シンナーが入っていないので、換気いらずで、子どもも結構楽しんで塗ってくれました。

身体は、少し黒を足して暗くした青で塗装。2,3回重ね塗りすれば下地の透けや筆ムラも気にならなくなりました(胸と背中は厚塗りしすぎて失敗しました)。

衣装は赤。手元にあったマゼンダをほぼそのまま使っています。

髪は黒。

ファレホは乾いてくると、色味が落ち着いてきます。

目が難しい!面相筆で白を入れて、黒目は細いペンで入れました。

剣はマッキー ペイントマーカー シルバーとゴールド。

特にゴールドがすごい!鮮やかにキラキラと発色してくれます。

おなかの奥まったところはペンの軸が当たって届きません。紙に押しつけてインクを出し、筆で塗りました。

2日ほど乾燥させた後、塗膜保護のため クレオスのプレミアムトップコート つや消し(水性)を吹きました。

そして完成!

写真撮ってるうちに腕が緩んできました。あとで接着した方がよさそう。

ガチャガチャの塗り直しの良いところは、なんと言っても素材が安い!小さいのでわりとすぐ完成しますし、塗って遊ぶにはちょうどいいと思います。

百均のクリアケースに入れました。

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